認知症の徘徊を防止する7つの対策

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食べ物でないものを食べてしまう異食の対処法

 

【異食(いしょく)とは】

 

 

異食(いしょく)とは、食べ物ではないものを食べてしまうこと。

 

観葉植物、ティッシュ、石けん、布、紙、おむつ、ゴミ、電池、薬、たばこ、洗剤など、物によっては体に入れると命にかかわります。

 

口に入る大きさなら、食べられないものでも口に入れて食べようとします。認知症が進むと記憶力、理解力、判断力などが低下し、食べられるものと食べられないものの区別もつかなくなります。

 

赤ん坊に戻ったように、なんでも口に入れてしまいます。乳児が食べ物ではないものを口に入れてしまうように、認知症患者も目についたものを口にすることで安心感を得るのかもしれません。

 

また自分と他人の食べ物の区別がつかず、家族や他人の分にも手がでることも。ショートサービスやデイサービス、介護施設では人間関係のトラブルにつながります。

 

 

 

【異食の原因】

 

 

本人がストレスや不安を感じたとき、または空腹の時、または満腹中枢の障害によって怒ります。または側頭葉や前頭葉に障害がある場合にみられます。

 

異食をする本人の気持ちは

 

・何か食べていると安心する(安堵)
・急に大声を出すなんて、どうしたの。怖い(不安)
・口をこじ開けるなんて、どうしてこんなことをするの(困惑)
・何も食べちゃいけないものなんて、食べていない!(反発)

 

 

 

【異食の対処法】

 

 

赤ちゃんに「タバコを食べちゃダメ!」と言っても理解できません。逆に注意したり、怒ったりすると、その人を「いやな人」「怖い人」と判断しかねません。

 

また大声を出して止められると、驚いて喉に詰まらせる危険性があります。

 

口に入れると危ないものは、手の届かないところに隠します。洗剤、たばこ、殺虫剤などは口に入れると危険なものは、手の届かないところに鍵をかけておきます。

 

電池や薬物など、口に入れるものによって異食は命にかかわります。

 

>>気をつけたい対応

 

・口をこじあける
・指をいれる
・とにかく吐き出させる
・水を飲ませる
・「何を食べているの!」と叱る、注意する

 

>>望ましい対応

 

・「こっちのほうが美味しいよ」と食べ物をみせて、口をあけさせる
・窒息していなければ受診する(飲み込んだ物によって吐かせたり、水を飲ませる)

 

>>応急処置を知っておく

 

危険のあるものを食べてしまったら、適切な応急処置をします。そして病院へ連れていきましょう。タバコは吐かせる、漂白剤は吐かせないなど、応急処置を知っておきます。

 

 

 

【BPSDによる分類】

 

 

介護の現場では、認知症をBPSDの現れ方で分類しています。BPSDとは、認知症の行動・心理症状です。

 

異食は、葛藤型に分類されています。自分がイメージしていた姿と、現状がかけ離れてしまったことで心の中に葛藤が生じてしまい、情緒不安定になります。周囲の何気ない言動にいらだち、暴言や暴力をふるいます。

 

葛藤型になりやすい人は、高学歴で社会的立場の高い女性、社会的地位が高かった男性です。

 

現れやすい症状は、異食をはじめ、情緒不安定、暴言・暴力、被害妄想、物をためこむ、弄便などがあります。

 

>>>拒食の原因と解決策

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