認知症の徘徊を防止する7つの対策

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自動車の運転をやめてくれない

 

【体験談・・・わたしの父の場合】

 

一人暮らしをしていた父がなくなる一年前、地元の警察署からとつぜん電話がかかってきました。

 

なんと、父は運転免許証の更新に「運転免許証」を持たず、警察署に車を運転して行ったうえ、「どこで免許を失くしたかわからない」などと、わけのわからないことを話したそうです。

 

結局、父は免許係の人に「あなたには免許を渡せない」とハッキリ告げられ、免許の更新をあきらめました。その後、車も廃車に。いま考えれば、父も認知症だったのかもしれません。

 

さいわい、父は自動車事故を起こすまえに車に乗ることをやめました。事故で誰かを傷つけなかったのは、幸いだったと言えるでしょう。

 

そういえば、近所のおじいちゃんが信号待ちで停車している車に追突したとき、「もっと前に止まっていれば、ぶつからなかったのに」と発言した時は驚きました。

 

 

 

【高齢者の交通事故の現実】

 

 

高速道路や自動車専用道路(バイパス)を逆走し、正面衝突の事故を起こし、自分だけでなく相手も死亡させてしまった。

 

コンビニの駐車場から車を発進させようとして、アクセルとブレーキを間違えて店内に突っ込んだ。

 

自宅で車の前にいる家族を轢き、重体に。気づいたら線路を走っていた。道のど真ん中で立ち往生してしまった。家に戻れなくなった。

 

高齢者ドライバーの増加によって、高齢者の交通死亡事故が急増しています。

 

さらに認知症の人の運転は、横断歩道を渡る人に気づかない、ブレーキを踏むのが遅い、右折のスタートが遅れる、信号無視する、アクセルとブレーキを間違う、逆走など、さまざまな危険がともないます。

 

 

 

【事故を起こす前に絶対にやめさせる】

 

 

認知症が原因の失火や自動車事故は、自分や家族だけの問題ではありません。認知症の人の運転には、さらに大きな危険が伴います。

 

認知症は進行するものなので、軽度でも認知症とわかった時点で車の運転はやめてもらいましょう。

 

たとえ事故をおこしても、すぐに忘れてしまい、重大なことと考えられずに大丈夫と思いこんでしまいます。

 

ただし、「やめろ!」といった強い禁止や命令は、本人に大きな抵抗や反発を抱かせるので注意が必要です。

 

あくまでも「自発的」に自動車の運転をやめるよう家族は対応します。

 

 

 

【自動車の運転で気をつけたい対応】

 

 

・もう危ないから車の運転はダメ!(禁止・命令)
・じっさい車をこすったり、ぶつけたりしているだろ!(指摘)
・車を売ってしまう、廃車する
・車の鍵を隠す(なぜ隠す!と暴力をふるうことも)
・車のバッテリーを外す(勝手に修理させてしまう)

 

 

 

【自動車を運転したい本人の気持ち】

 

 

・俺は運転には自信がある
・生活や仕事に車が必要だ
・交通事故を起こしたことはない
・警察に言われたわけでもないのに納得できない
・車がなくなったら、どこにも行けなくなる
・自由に一人で外出がしたい
・能力が低下していると指摘され、プライドが傷つけられている(家族への不満)
・自分から自由や楽しみを奪おうとしている(理不尽・怒り)
・自分でも運転に不安がある
・家族が心配する気持ちもわかる。けれど・・・

 

 

 

【自動車の運転で望ましい対応】

 

 

・家族での穏やかな話し合い、説得
・主治医など信頼している、運転免許センターの権威のある人に話してもらう
・車をぶつけた、こすり、本人が自信を少し失っている時にタイミングよく話を切りだす
・法律による免許の取り消しをしてもらう(本人も納得する)
・本人が納得したら「もう車は運転しません」と文書にしてもらい、目につくところに張る
・運転免許を自主返納し、運転経歴証明書を交付してもらう
・家族が運転して本人に乗ってもらう
・認知症の薬を飲んでいる人が事故を起こしたら、保険金が支払われないと話す
・車にかわる移動手段を用意する。自治体によってはバス等の割引利用券もある
・運転以外に楽しみを見つけるようにさせる
・運転免許を返納すると、さまざまな優遇があることを教える

 

たとえ家族のいうことを聞かなくても、信頼できる人や尊敬できる人からの忠告には、従う場合が多くあります。

 

 

 

【法律による免許の取り消し】

 

 

75歳以上の人が免許を更新するとき、認知機能の検査があります。

 

そのときに記憶力や判断力の低下が認められ、さらに違反行為があった時は、専門医の診断(もしくは主治医による診断書の提出)を受けなければなりません。

 

その結果、認知症と診断されれば運転免許は取消し、または停止になります。

 

 

 

【運転経歴証明書の特典】

 

 

運転経歴証明書は、運転免許を自主返納した人だけがもらえます。運転免許を自主返納すると、いろいろな特典を受けることが可能です。

 

たとえば東京都の場合、高齢者運転免許自主返納サポート協議会加盟企業・団体の特典を受けられます。

 

・バスやタクシーの運賃の割引
・銀行の定期預金の金利が優遇される
・ホテルでの食事を10%割引
・加盟商店街での買い物の割引
・飲食店での割引
・都内の文化施設での特典
・都内美術館での優遇
・引っ越し運賃を10%割引

 

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