認知症の徘徊を防止する7つの対策

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家族と他人の区別がつかない(人物誤認)

 

【人物の区別がつかない原因】

 

息子や娘をみても誰かわからない。
娘をお母さんと呼ぶ。
続柄を間違える。
亡くなった人をまだ生きていると思う。
テレビや映画、芝居と現実の区別がつかない。

 

これを、人物誤認(ごにん)と呼びます。

 

最初は、孫がわからなくなるなど遠い人間関係から混乱が生じます。夫や子どもが誰なのか、わからなくなるのは認知症が進み、かなり重症になってから。

 

認知症になると、新しい記憶から忘れ、古き良き時代のことを鮮明に覚えています。けれど重症になると、その古い記憶まで忘れ、家族の顔もわからなくなるのです。

 

記憶障害が進行し、人をみわける見当識障害からきます。認知症になると、時間・場所・人物を記憶し、認識する能力が低下する「見当識障害」がおこります。目で相手を見ているのに脳が認識できません。

 

さらに身近にいる人のことほど誤認します。たとえ、血のつながりがあっても会う回数が少なければ忘れ、ひんぱんに会う他人に身内意識をもつ傾向があります。

 

回帰型の認知症の場合、若いころや子どものころの自分に戻り、元気で生き生きしていた自分を取り戻そうとします。とうぜん、自分は若いので大人になった息子や娘を見ても、誰だかわかりません。

 

 

 

【人物誤認をしている本人の気持ち】

 

 

・この人は、わたしのことを知っている
・けれど、わたしは本当に誰かわからない(不安・悲しみ)
・馬鹿にされているのかしら(怒り)
・わたしは若く、子どもだっていない。つじつまがあわない(混乱)

 

 

 

【人物誤認で気をつけたい対応】

 

 

・娘の顔もわからないの!(責める)
・あなたの夫は亡くなったでしょ!(説得・訂正する)
・こんなに大事なことを忘れないで!
・ちゃんと思い出して!
・無視をする
・馬鹿にする
・わたしのことをわかる?と聞く(試すような行為)
・現実を押しつける(混乱する)

 

確かにずっと生活してきた家族にとって、自分の存在がわからなくなった、間違えられることは辛く、さびしいことです。

 

けれど、本人にとっては「本当に誰かわからない」状態で、誰かわからない人に「息子だよ!」と言われても困るだけ。馬鹿にされたり、無視をされれば、落ち込み、自信もなくします。

 

本人を否定したり、自信をなくすことは認知症の進行にもつながるため対応には注意が必要です。強く否定すると心を閉ざしてしまうことも。

 

正しく認識してもらうことより、楽しく会話する時間を重視したほうが、お互いに有意義な時間が過ごせます。

 

 

 

【人物誤認の望ましい対応】

 

 

・演技をして、相手の話にあわせる
・否定しない
・正確に誰だと認識してもらえなくとも、親しい間柄で落ち着ける相手と認識してもらう
・回想で楽しい時間を共有する
・ある程度、つきあったら関心を別の方向に向ける
・今、おいくつですか?と質問し、その年齢に話をあわせる

 

大事な人に自分を忘れられることは確かにガッカリします。けれど、一番困っているのは「本人」なので、大きな心で受け止めましょう。もし息子が同級生と間違えられたら「お久しぶり。変わらないね」と、話をあわせてあげます。

 

また、親戚などにも家族の顔や名前がわからないこと、知らない人だと思って不安がる、おびえることがあるなど、症状を伝えておくとトラブルになりません。

 

もしも親戚や知人を知らない人だと思って、不安がる、おびえるようなら、「親戚の人よ」「お母さんの昔からの知り合いよ」「じゃあ、あっちに行っててもらおう」と、安心できる言葉をかけると効果的です。

 

たとえば母親が認知症になり、成人の息子はまだ小さいと誤認していたとします。大人になった息子が「ぼくだよ!息子の○○だよ!」と言っても、母親は戸惑うばかり。そこで、小さいころの写真をみながら、昔の話で楽しい時間を共有します。

 

 

 

【認知症の9大法則のひとつ「記憶障害に関する法則」】

 

 

認知症の人に例外なくみられる基本的な症状に「記憶障害」があります。認知症に人にとっての事実は「自分の記憶にあることだけ」。

 

記銘力低下(きめいりょく)では、体験したことをすぐに思い出す記銘力が低下します。同じことを何度も繰り返すのは、瞬時に忘れてしまうから。

 

また昨夜の夕飯のメニューを思い出せないのではなく、昨夜に夕飯を食べたこと自体を忘れてしまうのは「全体記憶の障害」が原因です。

 

そして、新しい順番の記憶から忘れていく「記憶の逆行性喪失」など。

 

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