認知症の徘徊を防止する7つの対策

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中核症状と周辺症状

 

【日本における認知症有病率】

 

日本では、65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症、またはその予備軍(発症前)といわれています。

 

2012年時点のデータで、全国の認知症数は439万人、軽度認知障害(MCI)は380万人います。年齢別では75歳を過ぎると急速に患者数が増え、85歳から90歳で患者数はピークをむかえます。

 

以前は「痴呆(ちほう)」と呼ばれていましたが、2004年に厚生労働省から名称変更の通知がなされ、認知症という呼び方が一般化されました。

 

 

 

【認知症の種類】

 

 

アルツハイマー病が有名ですが、認知症をひきおこす原因疾患は300ちかくあるといわれています。

 

・65歳未満で発症する若年性
・タンパク質のアミロイドβやタウが脳にたまるアルツハイマー病
・脳梗塞や脳出血が原因の脳血管性
・レビー小体が脳にたまるレビー小体型
・前頭葉や側頭葉が委縮する前頭側頭型

 

 

 

【中核症状】

 

 

認知症の症状には、かならずある中核症状。中核症状によっておこる周辺症状があらわれます。

 

中核症状には、記憶障害、見当識障害、実行機能障害、判断力の低下、危険に鈍感、失語(言葉の障害)、失行(行為の障害)、失認(認識の障害)などがあります。

 

>>記憶障害

 

単なる物忘れとは違い、新しい記憶から失われたり、ものを覚えられなくなります。しょうちゅう同じことを言う・聞く、いつも探し物をしている、食べたことを忘れるなど、日常生活にまで支障をきたすようになります。

 

家族と映画を見たけれど、俳優の名前や映画のタイトルが思い出せないのは加齢による物忘れです。しかし、映画を見に行ったこと、映画を見たことさえ覚えていないのは認知症の可能性があります。

 

>>見当識障害

 

見当識障害によって、時間や場所が分からなくなります。

 

約束したのに忘れたり、間違ったりする。家族でも認識できない。定年しているのに会社に行こうとする。自宅にいるのに実家に帰ろうとする。トイレの場所がわからなくなる。

 

>>実行機能障害

 

物事を理解し、実行することができなくなります。料理が作れなくなる。

 

>>失語

 

会話ができなくなる。会話が成立しない。単語がでず「あれ」「それ」が多くなる。

 

 

 

【周辺症状】

 

 

中核症状を引き金に、本人の体調や性格など、さまざまな要因からおこるのが周辺症状(BPSD)があります。周辺症状の度合いや表れ方は、個人差があります。

 

すべての人に周辺症状がおこるわけではありません。

 

・トイレでない場所(廊下や部屋)で排せつする失禁
・便をいじる弄便
・とつぜん大きな声をあげる
・暴言、暴力をふるう
・家族に対して攻撃的になる
・食べ物でない物を食べる異食
・必要以上に食べる過食
・食べなくなる拒食
・昼と夜が逆転する睡眠障害
・じっさいにないモノが見える幻覚や幻視
・現実にないのに思い込む妄想
・無気力、うつ、落ち込む
・一人で外出して、近所なのに道に迷う徘徊
・介護を拒否する
・着替えをしなくなる(意欲低下)
・入浴を嫌がる

・不安で落ち着かない
・イライラしやすくなる
・物盗られ妄想
・性格が変化する
・嘘をついて取り繕う
・性的な言動をする

 

 

 

 

【早期発見・早期受診の必要性】

 

たとえばアルツハイマー病は、20年以上も前から時間をかけてゆっくりと進行します。

 

徘徊が始まるなど、症状がでてから病院に行くのが一般的です。しかし、症状が出てからでは手遅れのことも。

 

現在は、アルツハイマー病の進行を抑える薬もあります。打つ手を考えるためにも、早期発見・早期受診が重要になるのです。

 

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