認知症の徘徊を防止する7つの対策

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)

 

【サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)】

 

サ高住は、バリアフリーなどを条件に生活相談や安否確認などを行う新しい形の高齢者向けの賃貸住宅です。

 

事業者と入居希望者の契約によって入居します。日中は、介護福祉士など専門家が常駐しています。

 

2011年10月に施行された高齢者住まい法に基づいた住宅。管理は、厚生労働省と国土交通省が共同でしています。

 

高齢者円滑入居賃貸住宅、高齢者専用賃貸住宅、高齢者向け有料賃貸住宅など、わかりにくかった制度をサ高住に統合。サ高住は、誕生して以来増加中。全国で6000棟以上存在します。

 

入居条件は、60歳以上または要支援・要介護の認定を受けた単身者、そして高齢者と同居者。

 

介護付き有料老人ホームやサ高住は、認知症によるBPSD(周辺症状)による迷惑行為(暴言・暴力・大声で騒ぐ、等)によって、入居を拒否される場合もあります。しかし、入居者の多くが認知症の場合、ある程度なら対応してもらえます。

 

まずは複数の候補から条件にあったサ高住をみつけ、相談・確認が必要不可欠です(かいごDB(介護DB))。

 

 

 

【サ高住の特徴】

 

 

・入居者が自宅にいるのと同じように介護保険の居宅サービスが受けられる
・介護が必要になっても、サ高住で暮らし続けることができる
・認知症を受け入れてくれるサ高住は人気がある
・看取りまで対応できるところは少ない(1/4程度)
・夜間職員の配置率が高い、訪問看護ステーションがあるサ高住は、看取りをしている可能性が高い

 

 

 

【サ高住の契約方式】

 

 

サ高住の契約方式は、以下の2種類。サ高住の多くは賃貸借方式を採用しています。

 

どちらも長期入院などを理由に一方的に事業者が契約を解約できないため、高齢者の居住の権利が守られています。

 

>>>賃貸借方式

 

一般のアパートと同じ賃貸借契約。賃貸借契約なので、借地借家法により借り手の権利が守られています。

 

>>>利用権方式

 

介護や食事を受ける権利、居室や共用部分を利用できる権利を契約します。

 

 

 

【サ高住の費用】

 

 

サ高住の費用は

 

・敷金
・家賃
・サービス費

 

となります。それ以外の費用(権利金・契約更新量)はいりません。

 

介護サービスの費用を含めると、月額15〜20万円を見込んでおきましょう。

 

 

 

【住み替え先選びのチェックポイント】

 

 

大切なことは4つ。

 

・できるだけたくさんの情報を集めて比較・検討する
・必ず見学をする
・サービス内容、費用
・認知症に対応するか、退去を求められる判断基準と流れ

 

>>>見学で見ておくこと

 

・居室の広さや間取り
・通路の広さ
・手すりの有無
・居室やトイレ、浴室は清潔か
・食事の内容や味
・スタッフの雰囲気、言葉使い、身だしなみ
・入居者の様子、身だしなみ、表情

 

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>>>住まいの工夫と住環境を改善する