認知症の徘徊を防止する7つの対策

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認知症の最新情報(ニュース)2017年

 

ここでは2017年の認知症に関する最新情報(ニュース)をお知らせします。

 

 

 

【30日で介護地獄から脱出するための7つのステップ】

 

 

社会福祉士でNPO法人・二十四の瞳の理事長、山崎宏さん著「老健」が、親の認知症からあなたを救う! 特養、サ高住、老人ホームはやめなさいを読みました。

 

親が認知症になり、家族だけではとても面倒をみきれない。けれど費用の安い特別養護老人ホーム(特養)は超人気。待機者が52万人もいて、いつ入れるかわからない。

 

そこで費用は特養より少し高いけれど、医師や看護師が常駐し、終のすみかにもなる介護老人保健施設(老健)に入所する方法をこの本は教えてくれます。

 

>>「老健」が、親の認知症からあなたを救う! -特養、サ高住、老人ホームはやめなさい-

 

 

 

【楽しく遊びながら指と脳を鍛えられるトレーニング玩具 指キタエール】

 

 

クルーズプランニングの脳トレ玩具「指キタエール」は、ペットボトルのキャップをあけしめする事で、日常生活に必要な指の力を鍛えます。

 

リハビリ用具として、デイサービス等の福祉施設でも人気。

 

16個のキャップと本体の色をあわせ、すべてを締め終わる時間を計るタイムアタック。キャップの中の数字をあわせる神経衰弱、宝探しなど、合計9つのゲームが楽しめます。

 

慣れてきたら難易度をあげれば、さらに脳トレ効果アップ。

 

簡単なゲームなので、お子さんやお孫さんと一緒に遊べます。

 

>>キャップのあけしめで遊びながら指と脳を鍛える♪ 指キタエール 認知症の予防として脳の活性化にオススメ♪はこちら

 

 

 

【音読と計算で脳トレ。認知症と前頭葉機能に改善がみられた】

 

 

定年や現役引退で頭を使う機会が急に少なくなると、脳の大切な部分が衰えてしまいます。

 

前頭葉が衰えると、感情の抑制が利かなくなったり、認知症を発生するといわれます。これを防ぐために効果的と専門家が指摘するのが、音読と簡単な計算問題を解く「脳トレ」です。

 

大学教授らの調査によれば、認知症の高齢者に音読と計算問題を週に3日〜5日、1回に20分程度行ったところ改善が見られました。

 

計算は足し算や引き算が効果的なので絵本や童謡を読んであげたり、孫の勉強をみてあげれば楽しく脳トレができますよ。

 

>>川島隆太教授の脳トレ 脳を鍛える大人の音読ドリル

 

 

 

【日立、北海道大学と新技術開発へ】

 

日立製作所と北海道大学は、認知症の早期診断につながる新技術の開発に共同で取り組みます。

 

脳の特定部位の委縮の程度を調べる手法と、鉄の沈着状態を見る手法を組み合わせ、従来の半分の時間で精度よく診断できるようになります。

 

(2017/01/25 日本経済新聞より)

 

 

 

【ICT(情報通信技術)で徘徊検知】

 

金沢市の介護施設向けサービスのグローバルアミュレットは、無線通信で認知症患者の徘徊を防ぐシステムの販売を始めました。

 

電波を発信する装置を入れたお守りを高齢者に持たせ、外へ出ると受信機に反応。介護者らの端末に通知します。

 

サービス料は月7000円(介護保険利用で700円)。

 

福井市のセキュリティハウス福井も通信機器を使った徘徊検知システムを展開しています。

 

(2017/01/27 日経MJより)

 

 

 

【ALSOKと稲城市、みまもりタグを200人に配布】

 

東京都の稲城市とALSOKは、専用タグを活用した高齢者の見守り体制整備に関する包括協定を結びました。

 

発信器を内臓した同社開発のみまもりタグを市内の高齢者200人に配布します。

 

みまもりタグを高齢者が履く靴のマジックバンド内に装着。市内に設置する感知器や専用アプリ入りのスマートフォンで位置が確認できます。

 

(2017/01/27 日経MJより)

 

 

 

【製薬5社、脳の難病などの治療技術の開発で提携】

 

武田薬品工業や塩野義製薬、大日本住友製薬、小野薬品工業、田辺三菱製薬の製薬5社は、認知症などといった脳の難病の治療技術の開発で提携します。

 

薬効成分を脳などに浸透させ効き目を高める基盤技術を今後2年ほどで確立し、世界初となる認知症治療薬などの実用化を狙います。

 

(2017/01/31 日本経済新聞より)

 

 

 

【徘徊者の身元を手のひらの静脈で確認】

 

 

システム開発のクライムは、手のひらの静脈を活用して身元を特定するシステムを開発しました。自治体に販売します。

 

あらかじめ徘徊の恐れがある人の静脈を自治体が登録し、介護保険の被保険者番号とひもづけて身元を特定。まずは前橋市が4月から無料でサービスを提供します。

 

タブレット端末につないだ静脈認証装置で手のひらの静脈の情報を採取します。

 

徘徊者を保護しても嘘をついた場合、その嘘を見抜くのは困難です。このシステムがあれば、より正確により早く発見が可能になります。

 

(2017/02/03 日経MJより)

 

 

 

【カカオ高配合チョコレートに注目が集まる。血圧低下や認知症予防を期待】

 

 

カカオが高配合されたハイカカオチョコレート。

 

ハイカカオチョコレートに生活習慣病の予防改善につながる可能性が確認されました。

 

愛知学院大学の教授によれば「チョコレートの摂取前後で血圧低下が統計的に認められた」とのこと。

 

また脳の海馬部分に多く存在するBDNFというタンパク質が増えることも確認されました。BDNFが増えると記憶・学習などの認知機能を促進させるといいます。うつ病やアルツハイマーとの関連性も報告されています。

 

ただし、チョコレートは高カロリー。体によいからといって食べ過ぎは禁物です。1日25グラム程度がいいでしょう。

 

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(2017/02/11 日本経済新聞より)

 

 

 

【治せる認知症。突発性正常圧水頭症のリスク遺伝子を山形大が発見】

 

高齢者の認知症を引き起こす疾患のひとつ「突発性正常圧水頭症(iNPH)」のリスクになる遺伝子を山形大学医学部が発見しました。世界初。

 

早期発見による適切な治療、ゲノム創薬に道を開くでしょう。

 

原因不明ながら、突発性正常圧水頭症は手術で治せます。山形大によれば、SFMBT1という遺伝子に異常があるとかかりやすいことが判明しました。

 

(2017/02/19 日経MJより)

 

 

 

【城南信金、認知症高齢者向け口座で財産保護と利便性を両立】

 

東京・品川の城南信用金庫は、認知症の高齢者らの財産を保護しながら、介護施設などに入るときに必要なお金を煩雑な手続きなしで引き出せる専用口座を取り扱いはじめました。全国初。

 

城南成年後見サポート口座は2種類の預金口座で構成しています。生活費などの小口資金用、ふだん使わない多額の口座。

 

多額資金口座は、複数の後見人の印鑑がなければ払い戻しができません。大口の口座から毎月一定額を小口の口座に振り替えられるので、生活資金にも困りません。

 

(2017/03/02 日本経済新聞より)

 

 

 

【エーザイ、認知症の治療薬創出に1200億円を投資】

 

国際アルツハイマー病協会の調査によれば、15年に4680万人だった認知症患者は30年までに7470万人、50年には1億3150万人になる見通しです。

 

エーザイは認知症の治療薬創出に2020年代までに1200億円を投じます。

 

症状の進行を和らげるアリセプトが治療薬では有名ですが、新薬は原因となる神経細胞を弱らせる毒性のたんぱく質をとりのぞき、認知機能の改善や治癒まで射程におさめます。

 

(2017/03/11 日本経済新聞より)

 

 

 

【名古屋大、マウスの実験でアルツハイマーの進行抑制に成功】

 

アルツハイマー病は、加齢とともに脳内でペプチドが老人班をつくり、神経細胞をつないでいるシナプスが脱落して発症します。

 

名古屋大は、アルツハイマー病患者の脳内に蓄積するペプチドを分解する免疫細胞の能力を回復させ、症状の進行を遅らせる実験にマウスで成功しました。

 

(2017/03/21 日本経済新聞より)

 

 

 

【認知症の影響で集団登校の列に車。運転の88歳が不起訴へ】

 

 

横浜市で昨年の10月、集団登校の列に軽トラックが突っ込み、小学生らが死傷した事故がありました。

 

横浜地検は、軽トラックを運転していた88歳の男性を嫌疑不十分で不起訴処分としました。

 

男性は認知症の影響から適切に車を操作する能力を失っていた可能性が否定できず、横浜地検は「過失責任が問えない」と判断しました。

 

(2017/04/01 日本経済新聞より)

 

 

 

【徘徊者の身元を手のひらの静脈で特定。群馬県沼田市】

 

 

群馬県沼田市は徘徊の恐れがある人の手のひらの静脈をあらかじめ登録し、保護された時に照合するサービスをはじめます。

 

所持品がなかったり、氏名がわからなくても個人を特定できます。

 

 

 

【踏切で死亡の男性の一人は認知症か】

 

 

4/15の午前9時10分ごろ、川崎市の京急電鉄の踏切で、快特電車に男性2人がはねられ死亡しました。

 

所持していた免許証から高齢の男性は川崎市の77歳で、認知症の症状があるらしく、神奈川県警は身元確認を急いでいます。

 

 

 

【セコム、高齢者の見守りサービスを統一へ】

 

 

セコムは高齢者に異常があった場合、現場に急行する見守りサービスを統一。法人の福利厚生サービスのメニューとして提案します。

 

親御さん安心パッケージでは防犯、防災面などで異常が認められた場合には警備員が現場に駆け付けるサービスが基本。これにグループ会社を通じて在宅医療や看護サービス、保険サービスなども提供します。

 

(2017/04/18 日本経済新聞より)

 

 

 

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