米ぬか脳活性食

米ぬか脳活性食

 

【米ぬか脳活性食とは】

 

米ぬか脳活性食とは、認知症の周辺症状を改善させることを優先する治療法「コウノメソッド」で最も重要視されているサプリメント(栄養を摂取するための食品)です。

 

米ぬか脳活性食の種類はいくつかありますが、基本の成分は以下の2種類となります。

 

・米ぬかに含まれるフェルラ酸
・ガーデンアンゼリカ(西洋当帰)

 

フェルラ酸はアミロイドが脳に蓄積するのを予防する効果あり。抗酸化作用やイライラを抑える効果ももっています。ガーデンアンゼリカは神経を再生する作用があります。

 

最近では、薬草のバコパモニエラをガーデンアンゼリカの代わりに加えたものも登場しています。

 

コウノメソッドを実践している医師らは、ピック病や嚥下障害に薬以上の効果があることを報告しています。

 

 

 

【米ぬか脳活性食の種類】

 

 

米ぬか脳活性食には大きくわけて3種類あります。

 

・ガーデンアンゼリカがフェルラ酸と同量の割合
・ガーデンアンゼリカがフェルラ酸10に対して2の割合
・ガーデンアンゼリカの代わりにバコパモニエラを配合したもの

 

 

 

【コウノメソッドとは】

 

 

名古屋フォレストクリニックの河野医師が30年の経験をもとに無料公開した認知症の投薬マニュアル。認知症の周辺症状を確実にコントロールする方法です。

 

医師が一発で患者の病名やちょうどよい薬の種類や量を決めるのは無理があります。そこで患者を介護する家族の協力を借りて、薬を変えたり量を増減させ、その人にあったオーダーメイドの治療をします。

 

 

 

【米ぬか脳活性食の効果とエビデンス】

 

 

米ぬか脳活性食には、エビデンス(証拠や根拠)があります。

 

国立病院機構菊池病院の木村武実医師によれば、軽度認知障害(MCI)の人が米ぬか活性食を飲用すると、2年後には明らかに発病が抑えられていたという研究結果が報告されています。

 

 

 

【韓国では医薬品として処方】

 

 

韓国で医薬品として処方されているANM176。成分は、米ぬかから抽出したフェルラ酸とガーデンアンゼリカの根の抽出物を同じ量だけ配合しています。

 

現在、日本のメーカーがフェルガードという商品名にて販売しています。

 

 

 

【フェルラ酸の実験結果】

 

 

フェルラ酸は植物の細胞壁をつくるポリフェノールの一種で、抗酸化作用があります。1日の摂取量は200mg。

 

強力な抗酸化作用のため、食品の酸化防止剤、変色防止剤として野菜や果物、菓子、魚介類、ハムやソーセージにも使われています。またフェルラ酸は有害な紫外線を強力に吸収して、メラニンの生成を抑えます。美白剤や日焼け止めとして化粧品にも用いられています。

 

フェルラ酸は、玄米や米ぬか、小麦のフスマなどに多く含まれています。白米にはわずかしか含まれていません。玄米や発芽玄米、全粒粉パンなどから積極的に摂りましょう。

 

高齢で発症した、比較的軽度のアルツハイマー型認知症の患者にフェルラ酸を1日200mg投与したところ、症状が大幅に改善しました。

 

学習能力が低下したマウスにフェルラ酸を投与すると、ふつうの状態まで回復しました。あらかじめフェルラ酸を与えたラットは脳内の酸化が抑えられ、認知障害が起こりにくくなるという報告もあります。

 

実験によれば、βアミロイドたんぱくが凝集するのを阻止し、神経細胞の死滅を防ぐことが確認されました。アルツハイマーの原因となるアミロイドが脳に蓄積するのを予防する効果があります。

 

また、薬のアリセプトと同じ効果がガーデンアンゼリカにはあります。

 

>>フェルラ酸配合 フェルラブレインPLUS

 

 

 

【その他のサプリメント】

 

 

コウノメソッドでは他にも「赤ミミズエキス」と「カプサイシン」というサプリメントも併用しています。

 

>>赤ミミズエキス

 

赤ミミズの内臓にあるタンパク質分解酵素「線溶系ルンブロキナーゼ」にルチン、イカキトサン、田七人参を配合したサプリメント。

 

老化による血管のトラブルを改善、血の循環をよくしたり、血圧を下げる作用があります。

 

>>カプサイシン

 

トウガラシの辛味成分のカプサイシン。食欲増進、消化促進などの効用があります。物を飲み込む力の衰えた高齢者を助けます。効果は約7割。

 

【無料でパンフレットをお届けします】いつでもどこでもALSOKが駆けつける まもるっく

 

 

 

>>水素頭脳食(HBF)の効果について